「鬼滅の刃」遊郭編で登場する絶世の美女、「鯉夏花魁 」
お店の女の子にやさしく接して、心の優しい魅力的な女性で人気です。
そんな鯉夏花魁ですが、上弦の陸、堕姫の帯にとらえられてしまいます。
その後はどうなったのか描かれていないので、気になりますね!
一緒に見ていきましょう。
上弦の陸、堕姫にとらえられ、炭治郎が救出した後の鯉夏花魁の
その後が描かれていないので、気になりますよね!
結論から言うと鯉夏花魁はその後、生存しています。
炭治郎は、結婚が決まり幸せいっぱいの鯉夏花魁に挨拶を済ませて
行方不明になった人達を探しに行きました。
その直後に上弦の陸、堕姫が鯉夏花魁の前に現れ大ピンチ!!
鯉夏花魁は堕姫の帯にとらえられかけましたが、
炭治郎は嗅覚のおかげで、鬼が出たことをすぐに察知し
鯉夏花魁の元へ素早く戻ってきて助けられました。
鯉夏花魁が死んでしまった描写もなく、炭治郎が遊郭の人たちと
仲良く文通もしていることから、鯉夏花魁は予定通り翌日に
結婚できたのだと考えられます。
仮に堕姫の帯にとらえれてしまっていたとしても、
宇随さんの奥さんたちは帯から救出されて生存しているので
死んでしまったとは考えにくいです。
漫画で鯉夏花魁が登場した時点で、可愛いといった声が溢れていました。
中には鯉夏花魁と結婚したい!という男性も続出していて人気で盛り上がっています。
ネットでの鯉夏花魁に対しての声をまとめてみました。
鯉夏花魁のその後について考察してみました。
鯉夏花魁は上弦の陸、堕姫に捕まってしまいましたが
鯉夏花魁の登場はその場面が最後となり、それから漫画にはいっさい出てきていなかったので
誰もが気になる疑問ですよね。
心の優しい魅力いっぱいの鯉夏花魁なら、幸せな結婚をしている事でしょう^^