狂犬病発症確認したらその後はどうなる?発生源についても分かりやすく解説

生活
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致死率100パーセントの恐ろしい感染症、狂犬病。

コロナ禍の影響で狂犬病に対する危機が低下していると話題になっています。

今回は狂犬病の発症確認したらその後はどうなるのかまとめてみました。

また、狂犬病発生源についても調べてみました。

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狂犬病発症確認したらその後はどうなる?

狂犬病の症状

始まりの症状は

・全身の脱力感や不快感

・発熱、頭痛など、インフルエンザの症状と非常によく似た症状

・咬まれた部分の違和感やチクチク感、かゆみを伴うこともある。

これらの症状は数日から2週間続くそうです。

 

その後は急性神経症状期となり、

・不安、混乱、焦燥感などの脳炎の症状

進行すると

・異常行動や幻覚

・水を怖がる恐水症状

・風を怖がる恐風症状

 

このような症状が段階的に現れるそうです。

恐ろしいですね…。

症状が出たその後はどうなる?

日本国内では狂犬病は撲滅されていますが、

海外旅行に行った際にはとくに注意したいのが

動物に咬まれたら、まずは何もなくても傷をきれいに洗いましょう。

水道水で構いません。

そして、速やかに受診できる病院を探しましょう。

 

潜伏期間は、ばらつきがありますが、

人間では1~3ヶ月ほどと言われているが日本獣医学会によると7年の報告もあります。

犬の場合の潜伏期間は2週間~2ヶ月程度と言われています。

 

人間の場合、

水を飲もうとする場合や冷たい風にあたった時に首の筋肉がけいれんする

「恐水症」や「恐風症」といった症状が現れる場合も多いそうです。

初期症状からウイルスが神経組織に達すると

麻痺や精神錯乱などの神経症状を呈し、昏睡状態となって呼吸障害により死亡します。

 

犬の場合は発症すると、

極度に興奮し攻撃的になったり、麻痺が起こったりした後、

昏睡状態になり死亡します。

 

人間も動物も、発症後の治療法はないのです。

狂犬病の発生源は?

狂犬病ウイルスは狂犬病動物の唾液中に高濃度に含まれていて、

咬まれることによる感染が最も一般的な感染経路です。

 

《特殊な感染経路の例》

・多数のコウモリが生息する洞窟に入り経気道的に狂犬病ウイルスに感染。

・狂犬病で死亡したウシの皮を剥いだときに皮膚の傷から感染。

・角膜移植、腎臓、肝臓移植などを介して狂犬病ウイルスに感染。

・ヒトからヒトへの狂犬病の感染例は、臓器移植を介する例のみ。

 

犬に咬まれて感染するのが代表的な感染ですが、

思いもよらない感染の仕方があるのには驚きですね…。

狂犬病まとめ

・犬も人間も発症後は症状が進んだら昏睡状態となり、死亡します。

・発生源は噛まれること以外にも特殊な例がある。

 

発症したら治療の施しようがない恐ろしい狂犬病。

海外に行く際は動物に咬まれることに注意したり、

予防接種を打って予防することをお勧めします!

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