浜崎あゆみさんこと、あゆが第二子を出産していたとニュースになりましたね!
あゆファンにとっては見逃せない報告ですよね!
そこで、いつ出産していたのか気になりますよね。
今回はあゆの
・第二子をいつ出産したのか?
・病院はどこ?
・代理出産って本当?
といった気になることを考察していきます!
5月1日にTeamAyuファンクラブサイトで二人目の子供を出産したことを公表していました。
「私は、この春無事に大切な家族がひとり増えて新しい生活がスタートしたから、まだまだ慣れないことだらけだけど、前向きに、出来るだけ笑顔で過ごすようにしてる!」
2人目を妊娠したことを発表したのは昨年のあゆの誕生日、
10月2日にファンクラブサイトで公開しました。
だいたい芸能人が妊娠発表するのは妊娠5か月目の安定期に入ったころが多いようです。
そしてあゆはファンを大切にすることで知られています。
自分の誕生日に大事な発表を大切なファンの人たちに報告したかったのでしょう。
妊娠5か月目の安定期が10月だとしたら出産は2月??と思いしたが
妊娠発表をした10月が安定期で妊娠4か月だと発表されていました。
2月だと春というには少し早い気がするので、3月下旬頃に出産していたのかもしれませんね。
1人目の子どもを、2019年11月に男の子を出産していましたね。
2人目の子を2021年の3月までに出産していたら年子、
4月以降なら2学年差の兄弟となりますね。
あゆが選んだのは、都内にある最先端の医療技術を持つ大学病院なのだそうです。
海外なイメージもありましたが都内で産んでいるのは確実のようです。
選ぶ病院の条件として、
①入院病棟が一般病棟と独立しているためプライバシーが確保できる
②高齢出産で初産な特にハイリスク出産の経験が豊富
という事があげられました。
この条件に当てはまる都内の病院が3つありました。
・慶應義塾大学病院
・順天堂大学医学部付属順天堂医院
・東京女子医科大学病院
このなかでも、最も有力な説なのが慶應義塾大学病院です。
この病院はセレブ御用達で知られており、政界の利用者も多く
情報とプライバシーの管理が行き届いている病院です。
出産後も子供やその父親、その他プライベートのことも多くは語らなく
家族をマスコミや世間の目から守りたいという思いが強いと感じます。
第一子出産のときはこのように語っていました
24時間態勢でサポートをして下さる病院の先生方、助産師さん達も居て下さいました。
そんな環境だからこそ何とか実現出来たステージであって、女性が産後すぐに動けるという事の証明では決してありません。
肉体的にも精神的にも難しい産褥期を身をもって実感している今、誰よりも側で支えてくれる家族と友人達に感謝の気持ちと共に、日本中の妊婦さん達、お母さん達が休まる時間を十分に持てますようにと心から願っています。
引用元:浜崎あゆみ公式Instagram
慶應義塾大学病院は特別室があり、最高クラスの部屋だと
広さは77㎡で専用コンシェルジュ付き+高級ホテルのスイートルームのような特別個室なんです。
1日の利用料は24万2000円、と普通じゃ考えられない額ですが、
あゆくらい大物の芸能人なら、これくらいは普通に支払っていそうです。
特別個室で産後もたくさんサポートを受けて、早めの復帰がかなったのは
病院の手厚いサポートがあったからなんですね。
あまり多くを語らないので、ファンではない声から、出産は嘘ではないか、
話題作りなのでは…?といった声も残念ながら少なくないんですよね。
どうしてこんなに言われてしまうのかと言うと、やはり「詳細を語らないから」
というのが原因かもしれません。。
ですが、語らないのは家族を守るためであって決してにおわせなどではないと思うのです。
自分の立場を客観的に見て、誰よりも子供のことを考えているからこその
やり方なのではないでしょうか。
子どものお父さんになる人は、あゆより年下の一般男性!
そして入籍予定はないそうであゆはシングルマザー!
あゆならかっこいいママで経済面も困らず子育てしていそうなのが想像できちゃいますね。
インスタでも時々子供の足だけを映した写真を投稿していて、
子育てを楽しんでいるようですね。
それに息子への愛が伝わってきて嬉しく思います^^
浜崎あゆみの第2子についての考察でしたがいかがだったでしょうか。
今まで多忙な仕事を一本でファンを大切にしてきたからこそ、
子育てという新たなステージでもまた輝き続けて行くことでしょう。
これからのあゆの活躍にも期待したいですね!