egg編集長で話題の赤荻瞳さん。
令和の四天王ギャルともいわれ、「マツコの知らない世界」にも
出演したりYouTubeチャンネル「eggチャンネル」も好調です。
今回は赤荻瞳の中学/高校/大学はどこ?経歴や会社と年収について調査!
と題して赤荻瞳さんについて調査してみました!
赤荻瞳さんは埼玉県出身で、中学校は埼玉の公立学校だと思われますが
確かな情報は見つけられませんでした。
ただ、小学生のころから人一倍ファッションには興味がありギャル化していたそうで、
この頃から雑誌「egg」も大好きだったそうですよ。
高校は地元、埼玉の大西宮高校です。
(2020年3月をもってこの高校は廃校となっていて、
さいたま市立大宮国際中等教育学校となっています。)
この高校は偏差値も高く、かなり猛勉強されたそうです!
この高校にどうしても進学したかった理由は、当時のeggでも取り上げられたほどの
「埼玉県で一番可愛くてギャルが多い高校」と言われていたから
という理由だったそうです。
進路にまでギャルの道に進むギャルに対する愛が止まりませんね~!
しかし!赤荻瞳さんが入学するころには、噂に聞いていたギャルはいなく、
校則も厳しくなっていたのです。
楽しみにしながらも頑張って入学したのに、思っていた校風が違うのは
かなり残念だったでしょうね。。
そして、何とか無事2年生に進級しましたが、ここで中退の道を選びます。
中退の理由が「修学旅行に連れていけない」という事でした。
楽しみにしていた修学旅行でしたが、赤荻瞳さんは出なければならない事前学習に
一度も参加していなかったので、連れていけないと教師から告げられてしまったのですね。。
色々な背景があったのかもしれませんが、自分には合わない!と思い
そこで即退学を決めた素早い決断力はすごいですよね!
もうこの時点から、ほかの子とは違う社長になる素質があった?!
のかもしれませんね!
いずれにせよこんな挫折経験も今の赤荻瞳さんの糧となっているのでしょうね。
高校を中退してからは大学には進学していないようです。
高校を中退した17歳の時にギャル仲間から誘われて広告代理店へ就職することになります。
そこで2014年に休刊していた大好きだったeggの復活を聞き、
編集経験もないまま者緒に熱意を伝えたんだそうです。
そして編集長を立候補し、本当に編集長になったのが赤荻瞳さんでした。
その時の年齢が21歳という若さで!編集長史上最年少なのだそうですよ。
そして2018年にweb版eggとして復活を果たしました。
昔から大好きだった雑誌のeggを復活させることができるなんて
本人が一番うれしかったことでしょう!
ギャルの道で生きてきた赤荻瞳さんにしかできないことだったのかもしれませんね!
好きなものをひたすら極めて編集長にまで昇り詰めるその努力に圧巻です!
まだ若い20代前半ですが、編集長をしているという事もあり年収が気になりますよね。
赤荻瞳さんは、egg編集長だけでなく、株式会社MRIの代表取締役も務めています。
その他にも、YouTube「egg チャンネル」をしていたり、
モデルや商品開発、イベント企画や代理広告業とたくさんの場で活躍しています。
編集長は出版社によって年収が大きく違って来うるのですが、
400万から1000万が編集長の相場なのだそうです。
様々なビジネスをこなしている赤荻瞳さんなら1000万は超えているといわれています。
若くして好きなことで仕事を成功させている赤荻瞳さん。
努力ももちろんされていて、そんな彼女の毎日は幸せでしょうね!
赤荻瞳さんの経歴や年収についていかがだったでしょうか。
高校を中退してても好きなものを仕事にでき、成功を収めることはそうそうできませんよね。
「マツコの知らない世界」に出演した際にはマツコのことを
ギャルの先輩だと思っているといっていたのは面白かったです^^
今後の活躍にも期待したいですね!