アベノマスクの製造元はどこで創価学会とは関係ある?ツイッターでの反響は

生活

みなさんのところにアベノマスクは届きましたか?

うちはコロナ感染者の少ない地域だからか、まだ届いていません。。

届くのが遅かったり、異物混入や不良品が出回ったりとなにかと世間を騒がしているアベノマスク。

今回はアベノマスクの製造元や創価学会との関係について調べてみました!

また、ツイッターでの反響も載せていきます!

アベノマスクの製造元はどこ?

受注企業を厚生労働省は

「興和」

・「伊藤忠商事」

・「マツオカコーポレーション」

プラス1社と明かしています。1社だけ公表しないのは不思議ですね。

公共調達上のルールがあるため、公表する義務があるのですが

厚生労働省は強く拒んでいるそうです。

 

ですが、後に

社民党の福島瑞穂党首が、自身のツイッターにて

残りの1社は「株式会社ユースビオ」だと明かしました。

 

ユースビオは「ベトナムのマスク会社と契約して輸入している」と説明。

きっと他の会社も国内産ではないのでしょうね。

社名を非公表された件についてユースビオの事務所は取材に応じています。

「何でウチが最後の公表になったのか分からない。」

「僕は社名を出すのにすぐOKしましたよ」

と戸惑いを隠せない様子だったそうです。

 

1社だけ公表しなかったことに疑念が残りますね…。

アベノマスクは創価学会との関係は?

立憲民主党の大串博志衆院議員は

「企業規模がほかの製造会社と違いすぎるユースビオとなぜ契約したのか」

と衆院議員で話題にしました。

ですが、ユースビオの桶山社長は

「私は学会(創価学会員)の3代目。国との癒着は一切ない。

あったらもっと高い値段で売っている」と言い切った。

とされているため、ユースビオの社長は学会員であることを公表しましたが、

今回のマスクとの関係はないことを言い切りました。

アベノマスクツイッターでの反響


届いてない地域のほうが多いのですね!

そして、届いた人はマスクがやはり小さい、などとあまりいい評価は見受けられませんでした。

まとめ

・マスクの受注企業は

「興和」「伊藤忠商事」「マツオカコーポレーション」「株式会社ユースビオ」

・ユースビオの社長が創価学会員

 

コロナ対策で配られることとなったアベノマスク。

届いたらリメイクなどして工夫して使っている人もいるみたいなので、

活躍できるといいですね。

早くコロナ収束を願うばかりです!

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