ゲームの中には自分好みの街づくりができるゲームが存在し、何年も前から一種のゲームジャンルを確立しています。しかし、せっかく街づくりするなら自分好みの町ができるゲームがいいですよね。そこでこの記事では、Switch 街づくり おすすめを紹介しています。かなり個性的なシステムを搭載しているゲームもあるので、ぜひ紹介したものの中から自分好みの街づくりができるゲーム、また無料ゲームPokiも合わせて遊んでみてください。
シティーズ:スカイラインは、PC版でも発売されている街作りシミュレーションゲームです。公害や車の渋滞などで人口が減る様子も忠実に再現されており、このゲームでトキシック 意味を初めて知る人もいることでしょう。このゲームのトキシックとは、ゲーム内の公害という意味とゲームのリアルな中毒性という意味が含まれているので、くれぐれもゲームのやりすぎには注意しましょうね。なお、このゲームでは最初から全ての施設を建設できるわけではなく、ゲームプレイによるアンロックで様々な施設が建設できるようになります。ちなみにシティーズ:スカイラインで建設できる主な施設は以下の通りです。
これらはユニーク施設と言われており、ゲーム内で特定の条件を満たすことで建設できるようになります。
牧場物語は様々な関連タイトルが発売されているゲームで、牧場物語 オリーブタウンと希望の大地はそのSwitch版です。主人公は牧場主となって、自分の牧場で様々な動物や植物を育てて、経営していくゲームです。キャラクタークリエイトもかなり幅が広く、自分の理想の姿をアバターにしてプレイすることができます。さらに、このゲームでは現実の牧場でできることがほぼ全て可能な上に、作物や酪農をするときの作業もだいぶリアルに近いため、ゲーム内で農業体験しているような感覚になれます。ちなみにゲーム内で植えられる作物には以下のような物があります。
各作物は植える時期が決まっている上に、最初から全て植えられるわけではなく、条件を満たすことで植えられるようになる作物もあります。
トロピコ6とは人気の独裁者体験ゲームで、自分の都合の良いように政治を変えながら街を発展させていけます。現実にやったらまずいだろと思える政策までできるので、ルール無用のシミュレーションゲームがやりたい人には強くおすすめします。ちなみにトロピコ6でできる主な無茶苦茶な政治は以下の通りです。
この様に中には名前を聞いただけではどんな政策なのかもわからないものもあるため、興味がある人はぜひ遊んでみてください。なお、これらの政策をして暴動が起きた場合、その暴動を抑えるための政策も用意されているので、ある意味ゲーム内の住民には負けフラグしかありません。特に集会禁止などの政策は非常に強力で、デモを開くことすらできなくなるため、住民のストレスはかなり貯まることでしょう。